社会に認められる革新者を目指す-イタンジ青木 千秋-


テクノロジーで不動産取引をなめらかにするイタンジ株式会社。様々なサービスを展開し、不動産流通の革新と業界全体のデジタル化を目指すITベンチャーです。

執行役員の青木さんは10代で起業後、ファーストリテイリング会社でのユニクロの店舗運営や、スマートフォンゲームの開発、発売を行うブシロードでの営業マネージャー・開発プロデューサー、子会社ブシロードクリエイティブの代表取締役を経て2019年より現ポジションに就任されています。

今回は、そんな青木さんらしさが溢れる5つのライフスタイルを語ってもらいました。


イタンジ株式会社 執行役員
青木 千秋(あおき ちあき)


1985年生まれ。大学在学中に古着のオンライン販売で起業。卒業後、ファーストリテイリングに新卒入社し店舗運営に従事。半年後の店長試験を全国1位で通過、初月の売り上げ達成率で全国7位となる。

その後、カードゲーム、スマートフォンゲームの開発、発売などを手がけるブシロードに入社。営業マネージャー、開発プロデューサーを経て、ブシロードクリエイティブを設立し、同社の代表取締役に就任する。

2017年5月に営業マネージャーとしてイタンジに入社し、2019年5月7日より執行役員に就任。

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僕の家族は商売一族で、10代の頃から自然と起業家を目指していました。同時に親へのコンプレックスのようなものから、親を超える事業をやりたい!という想いも沸々と抱いていましたね。

事業をつくる力をつける必要があると考えていた当時、実際の業務に即したサービスを提供していたイタンジの存在に、物凄く魅力を感じたんです。そこで僕は、この人たちが「どういう思想でこのサービスを作ったのか」を知りたくなり、一緒に働いてノウハウを盗んだ方が早い、と考え入社することに決めました。

いずれはイタンジのサービスだけではなく、多様な分野のサービスや仕組みを作れる人になりたいですね。多角的な経営者になりたいんです。そのためにも仕事に対して「着実に日々を積み重ねていくこと」、「目の前の課題を逃げずに克服していけるか」が、僕のこれからの資産になると思っています。

  

仲間からは「素直だね」とよく言われます。いつもありのままに落ち込んだり、嬉しいことも素直に表現します。指摘は素直に聞いて、素直に改善していく。その積み重ねで、ビジネスキャリアは決まっていくと思っています。

また、日々のリズムも大切にしています。大抵の人は感情が入ってしまうと失敗に繋がることが多いと思うんです。素直な性格だからこそ、感情を持たないように日々のリズムを意識して安定した結果を出せるように心がけています。

ですので、僕は全く緊張もしなければ、ゲンを担いだりもしません。100人規模のセミナーでも、10分前までカップラーメンを食べてることもあるくらいです(笑)。

  

イタンジの特徴のある制度と言えば、それはスーパーフレックスってことですね。
1ヶ月の所定労働時間を超えていれば、いつ、何時に働いても良くて、勤怠も自由。共有さえあればいつでも休みを取れます。

これはいつもイタンジが提唱している「自立(自律)してほしい」とか「自分で進めましょう」ということを、最も体現している文化・制度だと思っています。制度があるだけの企業は多いですが、これがちゃんと上手に活用されているんです。

現にうちのメンバーは皆自立していて、僕が方向性を言うだけで、個々が自発的に戦略を立てて動いてくれます。また、自分の領域以外のことにも全員が意見を持って発言をします。単なるポジショントークではなく、全ては「会社やサービスを良くしていこう」という共通の想いから成るものなんです。

  

このポジションにいて感じることは、人それぞれ「普通」が違うということですね。会社の規模が大きくなればなるほど、人も増え、その分「普通」の定義も増えていきます。

僕にとっての「普通」がその人にとっての「普通」じゃなかったりするので、その溝を埋めるために何気ない会話を増やしたりランチに行ったりして、コミュニケーション不足による認識のズレを防ぐようにしています。

また発信することも大切です。イタンジでは誰かがミスをすると、その人に対してだけではなく、全体の課題として発信しています。受け取り方によっては、公開処刑にとらえてしまう人もいるかもしれませんが、決してそういった意味を持つ訳ではありません。

誰かのミスは他の誰かのミスに成り得るから、全体として引き締めていこうね、というマインドを持っていて、それがイタンジの「普通」の在り方なんです。

  

イタンジは、今まで紙媒体が主流であった不動産業界の情報を電子化することで、透明性を確保し情報の流通スピードをあげるといった革新的なサービスを展開してきました。今後も、僕たちはどうやって「社会に対するインパクト」を残すかを考え続けなければならないと思っています。

企業としての存在価値は、結局「どれだけ社会に認められるか」だと思っているので、単に売り上げや利益だけではなく、社会にどれだけ影響があるサービスを作れるかだと思っています。そのために、社会の課題に向き合い、アイディアを創出しなければなりません。それは難しいことでもあり、面白いところでもあります。

「会社やサービスをもっと良くしていこう」というマインドを持ち、僕たちと一緒にイノベーションを起こしてくれる仲間に会えることを楽しみにしています。

  


イタンジ株式会社

不動産流通の革新と業界全体のデジタル化を目指すITベンチャー。

人工知能を搭載した自動接客システム「ノマドクラウド」や不動産リーシングをワンストップで支援する「CloudChintAI(クラウドチンタイ)」を始め、自動音声による空室参照サービス領域でシェアNo.1の実績を持つ「ぶっかくん」など様々なサービスを運営。

また、新サービスである「セルフ内見サービス」を展開し、さらなる不動産業務のオンライン化・自動化を実現している。