「ワーク」も「ライフ」も1.5倍速で駆け抜ける。-デジタリフト 鹿熊亮甫-

 

クライアントにとってのCdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)になる事を目指し、デジタル周りはもちろん、マーケティング全般の領域に知見を持ったコンサルタントを有するデジタリフト。

取締役の鹿熊さんは、有名マーケティング企業や、今や上場しているスタートアップで様々なお仕事を経験して、現在はデジタリフトでAE Div統括をされています。

今回は鹿熊さんの5つのワークスタイルを語っていただきました。


株式会社デジタリフト(DIGITALIFT) 取締役
鹿熊 亮甫(かくま りょうすけ)


株式会社デジタリフト(DIGITALIFT)取締役

学生時代からIT企業に参画し、事業立ち上げ、アプリサービスの立ち上げ、営業コンサルティングなどを経験。自身でメディアの立ち上げや売却なども経験。

“デジタリフトではコンサルタントを募集中!
ページ下記から詳細サイトをご覧ください。”


  

#1 仕事が好きだ

デジタリフトの社内エントランス

やっている仕事のジャンルとか、内容とかではなく仕事自体が好きなんですよね。

だから、モチベーションが上がるとかそういうのは関係なくて、いろんなお仕事経験してきましたが、どんな仕事でも楽しめるんです。

今も色々な事をやっていて、新規事業もやれば、採用もやるし、クライアント様との向き合いも行う。 どれも楽しくて仕方がないんですよね。

  

#2 変化を取り入れる

デジタリフトの社内

変化ってプラスなことが多いと思うんですよね。

例えば、iPhoneって毎年のように新しいモデルが出ますが、新しくなったらカメラの性能がよくなったり、操作性や処理速度があがったりプラスがたくさんあるんですよね。

結局いつかは買い替えたりするわけですが、買い替えが遅いと、新しい携帯を手にしてからもっと早く買い替えておけばよかったと思うケースは多かったりする。

これと同じで、いいなと思う変化はすぐに取り込んで、どんどん変えていく方がいいと思うんです。変化できなかったらガラケーで取り残されちゃうし結局いつかは変わるものだから。

  

#3 結果だけが誰でも認識できる

鹿熊亮甫さんのインタビュー画像

「頑張る」というのはどうしても定性的なものになってしまうので、当人とその周りの人くらいしかわからないというケースも多いと思うんですよね。

ただ、結果だけは誰でも認識できる。

例えば、「売上X億、利益X万の案件が決まりました!」というのは変えられない事実だし、誰だって認識できるわけですよね。会社だって、売り上げ規模や、成長率など探せばわかるわけで、こういう客観データで意外と成長している会社とか認識していると思うんですよ。だから数値ベースでの結果を重視しています。

  

#4 ワークライフバランス

ボードサッカーの写真

ワークライフバランスって、「ワーク=仕事」と「ライフ=プライベート」がバランスする事ですよね。

仕事に熱量を注ぐと、当然ワークの部分が大きくなるのかなと思うんですね。それってある意味貯金みたいなもので、ワークが大きくなれななるほど、ライフって大きくなる可能性が高くなるんですよね。

それが1日単位で当然バランスはしないんだけど、中長期で人生という軸で考えるときしっかりバランスするようにできている。だから今はワークの部分をもっと大きくして、ライフが更に大きくなるように心がけています。

  

#5 人生を1.5倍速で駆け抜ける

鹿熊亮甫さんのインタビュー画像

僕せっかちなんですよ。歩くのも早いし、食べるのも早いし、チャットとかメッセンジャーも未読が残っているのもいや。それくらい、せっかちで物事を早く進めたい人間なんです。

人生もスピードが早くなっている気がしていて、会社の成長スピードも早くなるし、私生活でも結婚とかも含めて早いんです。色々な積み重ねで、結局他の人の1.5倍速くらいの速度で人生駆け抜けている気がします。でも早ければ早いほど、また次にできる事や楽しみも早く来るって事なのでこれも楽しみしかないです。

同じ時間を仕事で投下したとしても、せっかくなら1.5倍速で様々な経験ができる方がいいんじゃないかと考えています。 一緒に働く人もスピード感をもっている人たちと仕事ができる事を楽しみにしてます!


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株式会社デジタリフト(DIGITALIFT)

クライアントに対し、広告運用に限らず、総合的なデジタルマーケティングを展開していくデジタリフト。

クライアントの「CdMO」を担うというコンサルティング機能と、自立型広告運用である「アジャイル型広告運用」のハイブリットで多くのクライアントをサポートしています。

デジタル広告の役割は、クライアントの「情報を届けたい」気持ちとエンドユーザーの「情報が欲しい」気持ちをつなぎ合わせること。双方の利益最大化を目指し、統合的なマーケティング支援をおこなっています。

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